外国人には驚きの日本不動産事情
4月から新生活を迎える人で、
今不動産業界は繁忙期を迎えていることでしょう。
日本で生活する外国人にとって、
”日本の不動産事情”は驚くことばかりなこと、ご存知ですか?
- 敷金・礼金
必ず質問を受けます。どうして払わなきゃいけないの?と。
- 更新料
こちらも同じです。長く住むなら、むしろ家賃を安くするべきと言われていました。
- 保証人・保証会社
私自身外国で賃貸していた際は、いつも友達の紹介でした(笑)
- 高額な家賃
家賃ももちろん、初期費用も高いですよね・・・
- 契約における各種提出書類
保険証や就業証明証、源泉徴収・・・申込書だけではダメです。
- 不動産仲介会社
海外では大家さんと入居希望者が直接やりとりをするのが基本です。
見学して、気に入って、その日に入居!というのは日常です。
外国人材にとって、日本での不動産契約がどれほど複雑で異習慣なのか。詳しくあげたら、もっとでてきそうですね。4月入社にむけ来日される外国人材が続々増えます。
生活にとって「住」とは基盤。
来日者様たちが安心して日本生活を送れる様、住まい探しも全力でサポートします!