超高齢化社会に向けて
先日、都心から約一時間強電車で向かった街で気づいたこと。
あるファーストフード店でハンバーガーとコーヒーを頼んだ時、食
そう、お釣りを待っていました。
ようやく店員が気付いてお釣りをようやく頂いたのですが、間違っ
しかも「すみません」と言われながら、全てをかき消す笑顔で渡さ
笑顔で安心してしまった私は空いている席を探して座ったのですが
お釣りの受けとりに注意をそらせている間に、席に着くや否や食事
番号札を渡された段階で少しは待たないといけないのかと思わせて
何という高等テクニック。
最初お釣りを渡されなかったことが遠い昔の記憶になってしまうぐ
改めて店内を見渡すと、1人を除いた店員さん全てがご高齢者ばか
東京都心部で暮らしていると、お店あるいは店員さんがご高齢者で
ご高齢者のパワフルなのに温かみのある対応は私にとって凄く居心
外国人材の真面目で一生懸命な対応ももちろん私にとって凄く居心
これから日本は超高齢化社会に突入します。
同時に入管法改定に伴って多くの外国人材が日本で活躍する社会に
ご高齢者、外国人材 あまり関連の無いキーワードのように思えるのですが、この二大巨
誰にとってもいい日本 目指したいですね!